sake tofu life
美味しいお酒と豆腐がある生活を。
自然と人との豊かな調和 「Field-to-Table 土から食卓へ」を理念に掲げ、博多に本店を構える住吉酒販と、”ヨロコビをカラダの中に。”をテーマに、「一丁一心」で作っている三原豆腐店が、この度タッグを組み「美味しいお酒と豆腐がある生活を”SAKE to TOFU on TABLE”」として住吉酒販と三原豆腐店のペアリングギフトをお届けするプロジェクトが発足。
第二弾は”三原豆腐店の温泉豆腐”と住吉酒販限定の日本酒”KITAJIMA ulala”さらに新米”君不知(きみしらず)”のセットです。
住吉酒店のオンラインストア限定での発売となります。住吉酒店の販売ページをご覧ください。
(三原豆腐店との"であいもの") "庭のうぐいす KITAJIMA ulala" × "新米・君不知" × "三原豆腐店の温泉豆腐" セット
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セット内容
(税込 5,500円)
・日本酒 / 庭のうぐいす KITAJIMA ulala 720ml ×1
・新米 / 君不知(きみしらず) 2合 ×1
・温泉豆腐350g ×3
・温泉豆腐用調理水1L ×1
・ごま醤油100ml ×1
・かつお節 ×2
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簡単レシピ
①シンプルに温泉湯豆腐と炊き立てのご飯を一緒に食べて頂くことも、互いのシンプルな本来の旨みを感じて頂けます。
②今回は、是非温泉湯豆腐鍋として温泉湯豆腐とお野菜を一緒に鍋として食べて頂き最後に炊き立ての君不知を入れて雑炊にして召し上がって頂くことがオススメです。
・おすすめツケダレ(胡麻だれ、ポン酢)
君不知(きみしらず)
住吉酒販限定商品「庭のうぐいす KITAJIMA ulala」の原料米を栽培する朝倉の凄腕米農家、北嶋将治さんが手塩にかけて大事に栽培された、とれたての美味しい新米《君不知(きみしらず)》。
北嶋さんは、清酒「獺祭」醸造元の旭酒造が開催した「最高を超える山田錦プロジェクト 2020」において見事グランプリを獲得するなど、その道では名の通った凄腕の農家さんです。
名だたる料亭からも絶賛される北嶋さんのお米のポテンシャルは、お酒になった状態でも遺憾無く発揮されています。
今回、そのお米を温泉湯豆腐をした後に雑炊として食べて頂きたいと思ってます。
庭のうぐいす KITAJIMA ulala
酒米のポテンシャルをまざまざと見せつける一本。
福岡県朝倉市の凄腕農家“北嶋将治氏”が栽培した山田錦を全量使用したこだわりの逸品です。県内有数の米どころである朝倉の地において、実直に米作りを行ってきた北嶋さんのお米(通称: 北嶋米)は、その年の優れた米やその生産者を表彰するコンクール「お米番付」においても多数の受賞歴を誇ります。そんな北嶋さんの栽培した山田錦は通常の山田錦よりも心白が大きく、低精白でも非常に綺麗で上品なお酒に仕上がります。そんなこだわりの米で醸すことで、生まれるクリアでナチュラルな旨味。濃密でありながらさらりとのどを滑り落ち、ピュアで美しい余韻。酒米のポテンシャルをまざまざと見せつけられる一本。
三原豆腐店人気の
温泉豆腐
大豆をすり潰し、じっくり時間をかけて釜で煮込み旨みを閉じ込めました。 生のままでもなめらかな舌触りですが、温泉水と合わせることで その滑らかさに拍車がかかる豆腐です。 温泉水に溶け出したお豆腐に野菜を合わせて鍋にしても楽しめます!薬味を足して〆は雑炊やうどんで。